平和日記委員会

 
     このページを訪れる人々が、アンネ・フランクの平和の精神に満たされますように!

   こんにちは。 今日は、ここで、この平和日記委員会のもととなった、アメリカのサンデイエゴ市にある、ウィルソン高校の生徒たちについて、お話したいと思います。
    この高校のあるクラスの生徒たちの家庭は、裕福ではありませんでした。また、ほとんどの親たちは、学校の高等教育を受けないで子供をもったのでした。このクラスの少年、少女たちは、楽しみといえば、友達をからかったり、悪いことをしたり、先生に対しても、意地悪をしたりすることでした。



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   ある時、若い新任の女の先生がこのクラスを担当することになり、このクラスの生徒たちは、何とかして、この先生に意地悪をして、困らせてやろうと思っていました。
    この先生が教室の戸を開けて入って来たとき、生徒たちは、先生に見向きもせず、誰かの書いたマンガの絵をまわし見しながら、笑いころげていました。
    このマンガに描かれていたのは、彼等の仲間の一人の黒人少年の顔で、その鼻はひん曲がったように描かれ、 そのおかしさゆえに少年たちはその黒人少年を笑いながらふざけていたのです。先生は偶然、このマンガを手にして、「まあ、これは、「ホロコーストだわ!」と叫びました。」
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